Richie Hawtin / Decks,FFX & 909 (ソニー AICT-96)
プラスティックマンことホウテインの3枚目のミックスCD。ジェフ・ミルズ、サージョン、マルコ・キャローラ、パコウ、ヘイコ・ロウといったあたりが、TR−909(ドラム・マシーン)や種々のイフェクターを駆使した魔術的なテクとセンスで融合され、生き物のようにうねり、挑発し、高揚し、また再びどこまでも沈み込んでいく。ファンキーかつアグレッシヴ、そしてディープだ。最大の聴きどころはホウテイン自身の"Minus/Orange
2"とニッツァー・エブの"Let Your
Body Learn"がクロスフェードしていくあたりのスリル。ここらで、日本では圧倒的に過小評価されているエレクトロニク・ボディ・ミュージックの雄、ニッツァー・エブの見直しが必要でしょう。
V.A./Code Red Stand Down (Code Red CD01)

ストックホルムの暗黒ミニマル大王アダム・ベイヤーのレーベル、ドラムコードのサブ・レーベル、コード・レッドのコンピレーション。巨大ロボットが町中を破壊しながらのしのしと歩いているみたい、ってわかんねぇか。ストイックで逞しいハードコア・ファンキー・ミニマル・テクノ。大音量で聴いてると思い切り頬に平手打ちを食らう感じ。気持ちいいです。同時期に出たアダム・ベイヤーのソロ『Protechtion』も必聴。
Pete Townshend / Live (Platinum 9555)
もう3ヶ月も前に出てたみたいだが、うかつにも全然気づかなかったピート・タウンゼント、シカゴのハウス・オブ・ブルースでのライヴ。昨年8月に収録されたもので、ザ・フーのヒット曲やソロ曲を惜しげもなく歌いまくる。ザ・フーの曲などはかなり崩して歌っているので、新鮮。ここ数年そうであるようにピートは生ギターを弾いているが、声も演奏も衰えていない。97年にパール・ジャムのエディ・ヴェダーと共演した2曲を収録したボーナスCDつき。いまなら渋谷タワーで1990円。
V.A. / Demo Tracks 1999 (Tresor 135)

ぼくが目をつぶって無条件でレーベル買いする数少ないひとつがトレゾアだが、これは同社に世界中から送られてきたデモ・テープのなかから11トラックを厳選したもの。おそらくその多くは近々トレゾアからデビューすると思われる。まさに青田買いCD。ヒロアキ・イイヅカなる日本人のトラックもあり。ハードコア・ミニマルの総本山だけに、徹底して辛口でストイックなミニマル・チューンが並んでいる。はたして明日のスターはいるか?
The Eleventh House featuring Larry Coryell
/ Aspects (Arista 4077)
たまには旧譜を。これはジャズ・ギタリスト、ラリー・コリエルの76年作品。クロスオーバー〜フュージョンのブームの最初期に発表された作品だが、巷の軟弱フュージョンではなく、むしろジェフ・ベックの『ワイアード』あたりと比較すべき、硬派でストイックなジャズ・ロック・アルバムに仕上がっている(発売も同じ年)。当時としては画期的な超絶テクが聴きものだが、ソウル〜ファンクを消化した音楽性も意外にポップで柔軟だ。日野皓正tpやブレッカー・ブラザーズ、デヴィッド・サンボーンなどが参加。ランディ・ブレッカーがプロデュース。CD化されたという話はまだ聴いてません。
Pharaohs / Awakening (Luv n' Haight / Ubiquity
LHCD-025)
昨年秋にリマスター再発されたアース、ウインド&ファイアーの旧譜にハマってる人もいると思うが、これは後にメンバーのうち何人かがアースに参加することになって注目されたアフロ/ファンクの伝説的グループ。ジャズ/ファンク系のレア・グルーヴとして一部DJに珍重され、数年前にCD化されるまで幻の名盤として知られていた。ファンク、ラテン、ジャズ、R&B、アフロといった諸要素を野太いグルーヴが貫く。めちゃかっこいい。アースのような洗練されたものではなく、もっと野性的で重心の低いノリだ。71年録音。
fusepresentsdaveclarke(Music Man mmcd 004)
出たのは去年みたいだが、入手したのが最近なので取り上げる。フューズというベルギーのテクノ・クラブの企画によるデイヴ・クラークのDJミックスCD。この人のミックスCDは確かスタジオKから出た「K−MIX」のシリーズ以来2枚目だが、オールド・スクールなエレクトロばかり集めた前作に比べ、ハードコアでファンキーかつ変態なエレクトロ・ミニマルで突っ走る。かっこいい。昨年出たノンストップ・ミックスものでは上のリッチー・ホウティンを並ぶ傑作かも。レーベルのミュージック・マンはシカゴの変態エレクトロ、グリーン・ヴェルヴェットでおなじみ。
Pete Townshend / Lifehouse Chronicles (Eel Pie Productions
No Number)
今日ロイヤル・メールで届いたばかりの6枚組。ザ・フー幻の『ライフハウス』プロジェクトに関連したデモ録音、ライヴ、BBCラジオ録音、オーケストラ版などを収めている。豪華カラーブックレット付。あまりのヴォリュームに、まだ全貌を把握しきれていませんが、取り急ぎ「入手しました」というご報告です。詳細および購入はここまで。2月9日(現地)に注文のリコンファームをして、到着は14日午前中。価格は40ポンドで、同時に注文したミハー・ババ関連のボックスとあわせ、送料は18ポンド強。ところが、今日現在、ミハー・ババの方はなぜか届いていない。不安。
Lard / 70's Rock Must Die (Alternative Tentacles
Virus 235 CD)
元デッド・ケネディーズのジェロ・ビアフラと、ミニストリーのアル・ジュールゲンセン、ポール・バーカーのユニットのニュー・シングルだが、聴いてびっくり、ざっくりとしたキャッチーなギター・リフ、カン高いヴォーカル、サビ部分でのコーラスの多用と、まんまAC/DCの世界。シニカルな曲タイトルからみても、一筋縄な内容とは思えないが、とりあえず最近のミニストリーの千倍はかっこいいです。3曲入りだが、あとの2曲はまさにLARDな重金属ロックの世界。ビアフラのフリークスなヴォーカルも健在です。
Humble Pie / BBC Sessions (Fuel 2000 0 302
061 052 2)
これと同様にさきごろBBCセッションを出してひとしきり話題になったスモール・フェイシズに対して、あまりもひっそりと、いつのまにか店頭に並んでいたハンブル・パイ。スティーヴ・マリオットといえばスモール・フェイシズ時代、つまりモッズだったころばかり再評価されるのはまったく納得がいかない。スタイル・カウンシルが白人版ソウル・ミュージックの創造だとか言われてるが、そんなもの、10年以上前にマリオットがハンブル・パイでやっている。もっともハンブル・パイの場合、アトランティックやスタックス/ハイなどの重い南部ソウル、というかR&Bのノリなので、いわゆる<グルーヴ>とやらが今風でないから、軽いノリばかりがもてはやされるクラブ・ミュージックの時代には合わないということなのだろうが、そんな風潮はクソ食らえだ。この深く激しい魂の叫びを聴け! 音質の良くないテイクも入っているし編集も粗っぽいが、これ聴いて感動できないヤツに音楽の深みなどわからない、と無根拠に断言しておこう。もちろん『パフォーマンス〜ロッキン・ザ・フィルモア』『スモーキン』『イート・イット』の3作も必聴だ。
Chu Ishikawa / Ductile (カルチュア・パブリッシャーズ CPC8-3028)
「インダストリアル」といえばナイン・インチかマリマンかというご時世だが、本来のインダストリアルとはかくあるべしという見本。石川忠は80年代の伝説的なインダストリアル・バンド、ツァイトリッヒ・ベルゲルターの中心人物として活躍したメタル・パーカッショニストだが、『鉄男』『東京フィスト』から近作『双生児』『バレット・バレエ』など、ほとんどの塚本晋也監督作品の音楽を手がけたことで一般には知られる。現在はデア・アイゼンロストというバンドで活躍中だが、これは塚本作品に提供した楽曲からセレクトしたベスト作品集。暴力と叙情が同居し、変幻自在なメタル・ビートとクラシカルなオーケストレイションと民俗音楽が同居した世界は、まさにノイバウテンやフィータスの2000年型進化型。まさにドイツな鉄男ビート。
V.A. / Machine Soul / An Odyssey Into Electronic
Dance Music(Pヴァイン PCD-3544/5)
これはとっても楽しいアンソロジー。日本盤タイトルは『テクノのレキシ』。まさに読んで字のごとし。クラフトワークからドナ・サマー、ニュー・オーダー、TG、アフリカ・バンバータ、さらにはデリック・メイ、ORB、KLF、プロディジー、アンダーワールド、ケミカル兄弟、ポール・ヴァン・ダイクあたりまで。シェイメンやM/A/R/R/Sなんて、あの懐かしい「NEWSWAVE NIGHT」を思い出して泣けちゃいますよ。原盤はライノで、さすがに基本を押さえた選曲。あれが落ちてるこれが抜けてるということを言い出したらキリがないが、ひとまず入門用としてぜひ一家に一枚。
Blankey Jet City / Harlem Jets (ポリドール POCH-1919)
ついに解散を発表したブランキー。デビュー前から節目では欠かさず取材し続けてきた唯一のバンドであり、思い入れも深かったから、やはり寂しい。まぁいつ解散してもおかしくない緊張感を常に漂わせてきたバンドだから、よく10年ももったな、という思いもあるけれども。彼らの歩みはそのままぼくのプロのライターとしての歩みに重なっている。電気とか小山田とかスチャとかブランキーとか、同じ時期に出てきた人たちには戦友のような思いがある。ともあれ、ソロでやっていくという3人に幸多かれと祈りたい。(2000.5.10)
Experimental Audio Research / Live At The
Dream Palace,New Orleans Recorded 27,11,98
(Ochre OCHO-15LCD)
元スペイスメン3〜現スペクトラムのソニック・ブームの別ユニット、E.A.R.のライヴ盤。ユニット名通りの実験音響で、リズムなしのミニマルでヒプノティックな電子音が延々と続くが、大音量で聴いているとアタマと身体が音の渦に吸い込まれてばらばらになっていくような、そんな感覚に襲われる。ソウルフルなバンド指向を強めているジェイスン・ピアーズのスピリチュアライズドとは対照的だ。とうとうと流れ続ける音の奔流は、意識の深層にじわじわと染み込んで、あたりの景色を鮮やかに染め変えていく。意識は現実と妄想の狭間を往還しながら、いつしか得体の知れない極彩色の異世界へと飛躍していくのである。これはまさに音によるドラッグそのものだ。初回千枚のみオレンジのプラケース入り。(2000.5.17)
Green Velvet / Green Velvet (F-111 / Warner
Bros. 9 47618-2)
シカゴ変態ハウスの王様グリーン・ヴェルヴェットことカジミア。ブラック・ファンクのディープなグルーヴ感とキチガイ系センスを融合させた音作りはまさに唯一無二の個性である。おっ新譜が出ているとあわてて買ったこのCD、ワーナー傘下のf−111からのリリースで、これまでミュージック・マンからリリースしていた過去の代表曲をコンピレートしたもの。これから彼を聴こうという人にはいいだろう。(2000.6.6)
Ruins / Pallaschtom (Magaibutsu/Infinite
MGC-17)
8月4日発売なので取り上げるのが少し早すぎるかと思ったが、あまりにヨイので先行大公開。吉田達也率いるルインズの通算7作目にあたる新作。超絶技巧の変拍子、まったく意味のないハナモゲラ語ならぬルインズ語と、全編にルインズ的記号が横溢しているが、ルーティン化した怠惰さ、退屈さとはまったく無縁な瑞々しい生命力とエネルギーにあふれた快作である。最後のロック名曲メドレーがめちゃ楽しい。ジャケのクレジットを見ないで、君は何曲わかるか?それにしてもすげえテク。(2000.7.12)
The Damned / Sessions of the Damned (Fuel
2000 302 061 063 2)
たまには気合い入れてパンクいくぞ! いつにまにか出ていたロンドン・パンクの雄ダムドのBBCセッション。76年、77年、79年、80年、84年の各セッション全22曲が収められているが、もちろん目玉はオリジナル・ギタリスト、ブライアン・ジェイムズ在籍時の76、77年録音の9曲だ。ニック・ロウ・プロデュースのファーストはライヴ・バンドとしての彼らをストレートに小細工なくとらえたもので、そういう意味ではあまりレコードと変わりないのだが、かっこいいものはやっぱかっこいい! グシャッとつぶれたような演奏はまさにダムドだけのもの。最高にナスティでスピーディーでエネルギッシュなロックンロールの塊である。"So
Messed Up"の途中でピー音が入って歌詞が消されるあたりがいかにも放送用だ。ほかの時期の演奏はって? すいません、まだ聴いてません(笑)。(2000.8.17)
小野島 大 / 音楽ライター養成講座 (音楽之友社 定価1800円+税)
いやいや、手前味噌で申し訳ないです(苦笑)。でも、滅多にないことなんで大目に見てください。こうみえても単独の著作ははじめてなんでかなり難航しましたが、まぁそれなりのものにはなっていると思います。音楽ライター志望者はもちろんですが、音楽評論というものに少しでも関心のある人には興味深い内容のものに仕上がっているはずです。主な内容は、「音楽ライターとは何か」「レコード・レビュー/コンサート・レビュー/インタビュー〜紙上実践講座」「対談・北中正和さん/寺田正典レコードコレクターズ誌編集長/サエキけんぞうさん/石井恵梨子さん」「音楽専門誌の傾向と対策・対談・広瀬陽一さん」など。表紙イラストは葛原ANI画伯。9月最終週には全国の本屋さんの店頭に並ぶと思います。よろしく。(2000.9.19)
SION / SONGS (東芝EMI TOCT-24388)
マーク・リボー、ロバート・クワイン、ショーン・レノン、ジョン・メデスキ、ジョン・ルーリー、ジェイムズ・チャンス(!)らのニューヨーク組、グルーヴァーズ、松田文らの日本組などがバッキングした洋楽カヴァー集。タイトルに並々ならぬ自信のほどがうかがえる。月並みな表現だが、カヴァーであることを超え、完全にSIONの楽曲になってしまっている。取り上げられているアーティストは、デイヴ・メイスン、レナード・コーエン、リオン・ラッセル、イギー・ポップ、ランディ・ニューマン、キャット・スティーヴンス、J.J.ケイル、ニーナ・シモンなど多士済々。素晴らしいの一言です。(2000.10.10)
The Doors / The Bright Midnight Sampler (Bright
Midnight Records RHM2 7901)
ドアーズの未発表ライヴ音源を専門にリリースしていくという新レーベルからの第一弾。通販専門のようです。合計八カ所のライヴ計14曲を収録している。サンプラーということで、これから発表されるCDからピックアップしたものと思われる。目玉は「タッチ・ミー」のライヴかな(オフィシャルではライヴは初登場のはず)。サンプラーなので送料込み24ドル弱とまぁまぁの価格だが、来年1月に出るという『Live
in Detroit』は45ドル23セントとちょっと高め。もう予約しちゃいましたが。(2000.11.6)
Sam Cooke / The Man Who Invented Soul (RCA
07863 67911〜2)
96曲入り4枚組ボックス。サム・クック関連のボックス・セットはソウル・スティアラーズ時代の音源を中心としたサー・レコードのオムニバスが出ているが、単独ソロ名義では初めて。4枚組のうち2枚がベスト曲集、2枚がそれぞれ『ナイト・ビート』(63年発表)、『ハーレム・スクエア・ライヴ』(63年録音、85年発表)の全曲を収録という、少々不可解な構成。詳細はこちら。両方とも持ってるんで、ちょっと損したような気も。ただしベスト曲集の方は初CD化曲も多く、これを機にCD化が遅れている名作アルバムのリイシューが進むことを強く望む。内容ですか? 最高に決まってるじゃないですか。タイトルに偽りなし。CDNOWで63ドル弱。(2000.12.12)
Echo & The Bunnymen / Crystal Days 1979-1999
(RHINO / WARNER R2 74263)
フジ・ロックでのエコバニは見た人全員大絶賛状態で、新作の出来があまりにアレだったので(つうか、疲れ切っていてレッド・マーキー・テントまで行って、またニュー・オーダーのために戻ってくる元気がなかったというのも大きいが)、あえて見送ったぼくを悔しがらせるには十分だったのだが、某誌編集長からは「単なるノスタルジックな懐メロショウに過ぎなかった」という声もあって、さて果たしてどっちが正解だったのか。アレック・エンパイアも面白かったからいいんだよ……と強がりを言ってはみたものの、んーーーー、やっぱ見とけば良かったなぁ(涙)。そんなぼくの葛藤とは関係なく、いよいよ登場したエコバニ・ボックス。まだ全貌はチェックできていないが、4枚組71曲、うち17曲が未発表トラック。ほかに「Monkeys」のめちゃショボいオリジナル・ヴァージョンなど、かなりのレア・トラックもあり。「Killing
Moon」や「Silver」などは12インチ・ヴァージョンをきっちり収録するなど、さすがライノの仕事と思わせる。『オーシャン・レイン』のフォト・セッションの別テイクと思われるジャケ写真も超カッコイイ。初期エコバニ、今聞いても清冽な空気感に身が引き締まる思い。やはり我がフェイヴァリット・ニュー・ウエイヴァーですね。さー次はジュリポン・ボックスかぁ?(2001.8.13)
太陽を盗んだ男 (DVD アミューズピクチャーズ ASBY-1937)
1979年長谷川和彦監督作品(なんとさきごろ亡くなった相米慎二が助監督)の待望のDVD化である。ぼくの映画オールタイム・ベスト5に入ることまちがいなしというほど思い入れのある作品で、当然LDも持っているが、今回のDVDはデジタル・リマスターされた画質の素晴らしさはもちろんのこと、サプルメントの豪華さに卒倒寸前。監督を始め主要スタッフのインビュー、永瀬正敏と樋口真嗣(平成ガメラの特撮監督)の対談、公開当時のテレビ特番など、なんと2時間36分にも及ぶ映像特典が収録されている。VHS版も同時発売されるみたいだからレンタルでも手軽に見られるだろうが、ここはぜひ6600円也をはたいてDVDを購入することをおすすめする。もちろん面白さは保証します。24ページブックレット付きの初回盤は品切れ寸前のようなので、おはやめに。これを機にゴジこと長谷川和彦の新作をぜひ、と熱望しておこう。(2001.9.27)
Wire / Pink Flag Object (Pink Flag PFOBJ-1)
ワイヤーのオフィシャル・サイトでは通販のみ(たぶん)購入可能なCD、マーチャンダイスなどを売っているが、これもそのひとつ。ファースト・アルバム『Pink
Flag』にひっかけたオブジェで、昨年2月にロンドンのロイヤル・フェスティヴァル・ホールでおこなわれたコンサート会場で売られたものらしい。写真で見た限りはもう少し大きなものを想像していたが、現物は高さ7センチ足らずのなんとも可愛らしいサイズ。限定154個。12ポンドというから、約2100円ほど。うーーーーーーーーーん、また無駄遣いしてしまったような気が………………レコードも何枚か購入したので、いずれ紹介します。(2001.10.19)
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