2004年1月3日(土)

 あけましておめでとうございます。

 事前の情報に反して今年の正月休みは穏やかな小春日和が続き、過ごしやすかった。しかし休み明け締め切りの原稿が思ったより多く、結局27日から3日までの間、まったく仕事をしなかったのは28日と2日だけで、なんだかふだんの生活と全然変わらなかったというか。もちろん旅行なんて夢のまた夢です。だいたい編集者は「原稿、休み明けでいいですから」と一見親切めかして言うけど、要は「休みの間も仕事しろ」ということなのである。「でもオレは休むからな」と言っているのである。腹が立つ……って、前にも書きましたね、このネタ。しかし正月の間は電話も滅多にかかってこないし、多少は精神的にリフレッシュできたかも。
 ふだんテレビなど滅多に見ないぼくも、さすがに年末年始ともなるとなんとはなしに見てしまう。しかしシラフで見るのは耐えられないような番組が多いですね。まあ酔った頭で見るにはちょうどいいということでしょうか。それにしても曙……
 それからお伝えしていた通り、NHK-FMの特番も無事放送されました。全日聴いていただいた方もたくさんいらっしゃったようで、ありがとうございます。もしよろしければ、NHKあて感想など送っていただけると助かります。反響次第では第2弾第3弾もあるようなので。こちらから「英国ニューウエイブへの招待」係まで。

 ということで、年始早々内容のない日記ですいません。今年は「UK New Wave Renaissance 2004」もあり、とくに年の前半は多忙をきわめそうだ。市況が悪化するなか、この種のマニアックな企画はなかなかできにくい状況にある。あとに繋げるためにも、ぜひみなさんの絶大なご支援をお願いします。