2003年9月7日(日)

 先週書き忘れたが、ライター講座の特別講師として増田勇一さんをお招きしてお話をしていただいた(今思い出したけど、落雷で山手線が止まった日だ。仕方なく埼京線で行ったんだけど、すさまじいラッシュで死にそうになった。こんな仕事してると、朝晩のラッシュなんてほとんど経験したことがないので、耐性がないのだ。ぎゅうぎゅうづめのなか、不自然な姿勢でじっとしていたのでヘンなところが筋肉痛になって困った)。オリコン・ウィークリー、バーン、ミュージック・ライフと17年の編集者生活を経て現在売れっ子のライターと、じつに多彩で豊富なキャリアをお持ちの方だけに、同業のぼくにとってもきわめて興味深いお話をたくさんお聞きすることができた。増田さんとは『200CD ヘヴィ・ロック』やヘヴィ・ロック・イベント("bring the noise"というタイトルでレギュラー化決定。次回は10月17日)で最近ご一緒させていただく機会が多いが、ぼくよりはるかに長い業界経験をお持ちなので、いろいろ勉強になる。今後もいろんなゲストの方をお招きして、お話をうかがうつもり。今回の期はあと1回でおしまい。次は10月1日開講の10月期だ。現在受講生募集中です。
 講座終了後は宴会、そしてカラオケ(笑)。ライター講座受講生はなかなか芸達者が多く、受講生同士でカラオケはよく行っているようだが、ぼくはあまりつきあったことがない。この日は増田さんのウラ声を使ったガンズ&ローゼズだのクイーンだののあまりのうまさに激しく刺激され、久々に歌い倒してしまった。歌うのはまぁ毎度同じような曲ばかりだけど、それだけにシロウト宴会芸としてはある程度完成されているようで、みなさん盛り上がってくれました。しかし最近のカラオケって、ほんとになんでもあるんだね。びっくりするぐらいマイナーな曲も入っていて、これはなかなか楽しめるんじゃないでしょうか。受講生と増田さんが競い合うようにスレイヤーやジューダス・プリーストを歌い出してヘッドバンキングの競演になったときはワロタ。そんなこんなで久々に相当な深酒だったけど、歌って騒いで発散したせいか、さして二日酔いにもならず。