2003年5月5日(月)

 連休中はとくになにをするでもなく、原稿書きに追われていたのだが、最後はROVO@日比谷野外音楽堂で燃焼。
 前売りがいまいちという噂もあったが、快晴に恵まれ、ふたを開けてみれば客の入りもばっちり。5時間近い長丁場、野外で、しかも酒を飲んでいると集中力が削がれがちだが、2時間のフル・セット、堪能しました。音楽的にはこれまでの集大成的な内容でとくに新味はなかったが、ドラム・ソロまで披露した演奏はこれまで見た最高とも思える素晴らしいものだった。EYEのアゲアゲDJプレイも良かった。次は7月6日リキッドルームだそうだ。

 しかし友人が会場で買ったTシャツを盗まれるという事件があり、後味は悪かった。友人は最前列にいたんだけど、あれだけ盛り上がってる場でそんなことするかね、ふつう。周りの迷惑考えずバカ乗りするだけの客もたくさんいたようで、こんな傲慢な言い方はしたくないが、バンドが人気を集めるにつれ、質の悪い客も増えてきたということか。

 会場では、親しくしていた某誌編集者が退社することを聞かされ、感慨深い一日でもあった。なんとなくそんな予感はしてたんだけど……しかしオレの親しくしてる編集者って、ほんとにことごとく辞めるな。やっぱ偏屈なハグレ者同士ってことでしょうか。