2003年5月27日(火)

 デミ・セミ・クエーバー@下北沢クラブ251。サポートはJON。知る人ぞ知る、ぬいぐるみを着て犬の気持ちになりきって足踏みオルガンを弾き語る、勝井祐二によれば「特殊パフォーマー」。女性である。10年ぐらい前に1回取材してライヴを見て以来だったけど、ぬいぐるみが犬からオオカミに変わったぐらいで、中身は1ミリたりとも変わってないのに爆笑。会場のほとんどはJON初体験だったと思うが、クスクス笑いが絶えず。いつもひとりでやってる人だが(こんな特殊な音楽、ほかに同調してやる人もいないでしょう)、この日はお友達のウサギのマスクをかぶったナイスバディーの女性(冥虫というバンドのバニラちゃんだそう)とのお遊戯のようなダンスも。なぜかトム・ウエイツのカヴァー(と本人は言い張る)もやっていた。いいなぁJON。続けざまにライヴ見たくなっちゃったよ。ということで、公式サイトでライヴ・スケジュールのチェックなど。けっこうマメにライヴやってるんだね。

 デモセミは新作レコ発ライヴ。去年ポメグラメイトとやったときに見たときより気合いが入っていて、とても良かった。エミ・エレオノーラさん、素晴らしいです。MCを聞いているとバンド運営も大変なようで、レコード発売に至る過程もいろいろあったようだが、いつまでも続いてほしいものです。

 それにしてもJONとデミセミ、なぜにこの両者が対バン? どこで接点があったのか謎。