2003年10月25日(土)

 忙しい忙しいといいながら、なぜか渡部林さんが助監督をつとめる劇場用長編映画にエキストラ出演することになり、早起きして根津の公園へ。主な出演者は大杉漣、北野井子、小林顕作といったあたり。この日がクランク・イン初日、監督をはじめスタッフはみな若く、しかも監督は初めて劇場用映画を手がけるということで、仕切りなどにおぼつかないところはあったが、初めて経験する商業用映画の撮影現場は興味深いことだらけだった。ぼくはサラリーマン役ということで、珍しくスーツなど着て演技(?)。生まれて初めてヘア・メイクさんに髪をいじってもらったりして、面白い経験だった。それにしても映画の現場って待ち時間が多いと聞いてはいたけど、寒空の下、なにをするでもなく6時間近く待機するのは、好きじゃなきゃできませんね。この日は主演の若い二人、北野井子、小林顕作の出演シーン。たけしの娘さんは気さくで、若いのに周囲への気配りも欠かさない、なかなかの好印象だった。小柄だがチャーミングだし可愛い。来年1月にクランクアップ、夏以降に公開予定だそうです。

 なおその渡部さんが監督した短編映画が以下の通り上映されるそうなので、興味のある方はぜひ。

「コンビニの哲学」(2003年製作:6分40秒、出演:岩野麻貴子、子安光海、伊原愛)
11/15(土)
at enyen
住所:東京都港区麻布十番2−8−15 1F
Tel:03-3453-4021
http://www.enyen.jp/

お店は大江戸線・南北線の麻布十番駅からすぐ近く。
上映会はイベント形式で16:30-22:00の時間で、上映時間は17:00から1時間に1回です。上映時間の合間には、お店の美味しい食事や飲み物を味わいながらゆっくり過ごしてください。
多くの方の来場をお待ちしています。

<上映タイムテーブル>

17:00 コンビニの哲学
18:00 コンビニの哲学
19:00 コンビニの哲学
20:00 コンビニの哲学<Pre>
21:00 コンビニの哲学
22:00 コンビニの哲学


 帰宅して普段着に着替え、トリッピン・エレファント・ナイト@リキッドルーム。ミッシェル・ガン・エレファントの所属事務所が運営するガレージ系レーベルのオール・ナイト・イベント。しかし昼間の撮影で疲労困憊していて、原爆オナニーズを見て早々に帰る。この日の原爆は横山健が欠席で4人でのライヴだったが、気合いの入ったいい演奏だった。