2003年1月15日(水)

 年も改まって2週間。さすがにすっかり正月気分は抜けてるが、いまだライヴは一本も見てないし、取材も一回もしてない。打ち合わせが1回、仕事と関係ない飲みが3回。じゃ何をして過ごしているかといえば、ひたすらレコ評書き。それが7割で、ふつうの書き原稿が3割ってとこか。いずれにしろ家から一歩も出ないでずっとノーパソのちいさな画面に向かって作業してる。レコ評の大半は、先日ここでも書いたディスクガイド本のもの。UKニュー・ウエイヴ本が一段落して、ヘヴィ・ロック本にとりかかっているのだが、これがえらい難物で往生している。ブラック・サバス、ヘルメット、ハスカー・デュ、コンヴァージにパンテラまではいいとしても、JOJO広重、クラウス・シュルツェ、シド・バレット、浅川マキ、ゴッドスピード・ユー・ブラック・エンペラーなんてとこを続けざまに聴いてると、さすがに滅入ってくる。クラウス・シュルツェなんて壮絶ですよ。つまり、そういうのが選ばれてる本なんですけどね。もちろん全部自分で納得して選んだものだから、質の面では保証付きだけど、そういうやつって音のヘヴィさっていうより精神的なヘヴィさを追求してるものだから、ほんとに落ち込むのだ。広重さんの「生きてる価値なーーーーーし!」って絶叫を何度も聴いてると、マジでこの世のオワリって気がしてくる。そんなわけでニュー・ウエイヴものに比べるとやたら時間がかかり、効率が悪いことこのうえない。たまにふつうのレコ評とかやると自分でも肩の力が抜けるのがわかるもんなぁ。

 おまけに昨日は年に一度の健康診断で、近所の医者に肝臓などの数値が悪化していて、このまま行くとまちがいなく入院ですよと脅かされる。つまり、飲み過ぎってことですね。まーその医者自身、なんかヤブっぽいオヤジでいまいち信用ならないんだが、反論する材料もないしなぁ。こういうメリハリのない生活をしてると、へたすりゃ丸一日誰とも一言も喋らない日もあったりするわけで、えらくストレスがたまる。仕事が一段落すると深夜だろうが明け方だろうが飲まずにはいられないわけで、飲み過ぎなのはわかっちゃいるが、自覚症状がないとなかなか危機感が持てないのだ。さすがに昼間から飲むことはないし、一時に比べれば酒量はだいぶ減ってるが、こんな生活がカラダにいいわけないのである。そんなわけでこの日はライター講座の年明け一回目だったが、一滴も飲まずウーロン茶だけ飲んで帰る。受講生がお化けでも見たような顔をしてたな。まぁ、こういうこともあるさ。

 ということで、ぼくたちが主催するパーティー"bug"が17日(金)に迫ってきました。タイム・テーブルも決定しました。(変更もありえます)。

21:00-21:50 24no
21:50-22:40 ritz
22:40-23:30 Imamura
23:30-01:05 Onojima
01:05-02:40 More Rizla
02:40-03:25 24no
03:25-04:10 ritz
04:10-04:55 Imamura

→緊急変更! 今村健一さんが参加できなくなってしまいました。よって以下のように変更します!

21:00-22:00 24no
22:00-23:00 ritz
23:00-01:00 more rizla
01:00-03:00 onojima
03:00-04:00 24no
04:00-05:00 ritz



 いつもはハウス〜テクノ中心にかけてるが、今回はちょっと趣向を変えてロックっぽくなるかも。いや、さすがに広重さんやクラウス・シュルツェはかけません。たぶん(笑)。場所は渋谷東急本店からオン・エアやクラブ・エイジアに向かう通りに入ってすぐ右側のビルの3F"o.p.t."という店です。チャージ無料。詳しくは。しばらくお会いしてない人も、いつも来てくれる人も、楽しくやりましょう。お酒は控えめにね(笑)。