2002年9月1日(日)

 青山一丁目のユニバーサルで、スピッツの取材。新作『三日月ロック』(9月11日発売)について。結成15周年、10枚目のアルバムだそうだが、いい意味で初々しさ残る人たちで、あまり業界の垢に染まった感じがしない。2回目の取材だが、どんな質問にもきわめて誠実に、生真面目に答えてくれるのは前回の通り。ぼくがこの人たちの仕事をするというと意外に思う人はたくさんいるかもしれないが、ぼくはけっこう好きなのです。草野マサムネのメロディ・メイカーとしての才能は、世界レベルで見ても屈指のものだと思う。こんなすれっからしのおっさんが聴いても胸がキュンとなるような歌が1枚のアルバムに最低2〜3曲はあるぐらいだから。新作の出来も素晴らしいと思います。いや、マジで。