2002年8月12日(月)

 3週連続野外&深夜イベントの疲れもとれぬまま、寿町フリー・コンサート@横浜。もう20年も続いているこのイベント、ぼくは参加するのは初めて。なので、過去との比較はできないが、今年は平日の開催にもかかわらず、かなりの盛況だったみたい。
 渋さ知らズの途中に会場に着いたが、フジロック時よりエネルギーが感じられた。ステージ真横から見たので、メンバーが総勢何人いたのか把握できなかったが、せいぜい30人ぐらいというところか。それにしてもこういう場にはほんとにハマるバンドだね。
 その後はビールを飲みながらまったり。知り合いも何人か来ていて、久々に評論家の伊達政保さんとじっくりお話させていただいた。友だち夫婦が連れてきた男児(3歳)にアタマをはたかれた拍子に、買ったばかりのメガネが地面に落ちてレンズが割れてバラバラになるというアクシデントも(号泣)。
 セロテープで緊急補修したメガネで見たソウル・フラワーは悪くなかったと思うが(六甲颪とインターナショナルという選曲はベタだな。でも場所柄を考えたら、横浜の応援歌でも歌うべきだったのでは?)、トリに出たハシケンの素晴らしさは、それをはるかに上回っていた。イベントの最初の方で会ったカメラマンのきはらもりおさんから、絶対ハシケンを見るように釘を刺されていたのだが、なるほど長時間粘って見た甲斐はありました。来年のフジロックとか、どうかね。
 それにしても、つい二日前に見たロック・イン・ジャパンと、あらゆる意味で好対照なイベントだった。いろいろ思うことはあったが、いずれまた改めて。両方出たソウルフラワーの中川には、ぜひ感想を聞きたいものである。