2002年6月25日(火)

 ドイツ対韓国戦。「負け確定」なんて書いたけど、さすがにあちこちで批判が高まる中、そう露骨なことはできないだろうし、負けて3位決定戦になって地元で試合したほうが韓国にとっては都合がいいって説もあり、結局ガチンコ勝負になったようで、順当にドイツが勝つ。お互い意識してか身体をぶつけての積極的なプレイは少なく、そういう点は物足りなかったが、さすがに審判は公正だった。当たり前だけど。これで韓国の審判買収疑惑はうやむやのままで幕を閉じるんだろうな。今回のスポンサーである朝日新聞なんて、「誤審もサッカーのうち」なんてトンでもない論調で逃げようとしてるし。この日の朝刊でコラムを書いてた西村欣也とかいう論説委員はジャーナリスト失格。まさに逝ってよしだ。
 韓国が力をつけていることは確かにしても、FIFA副会長にして現代グループの御曹司、鄭夢準が次期韓国大統領選出馬のプロパガンダのためあれこれ裏工作したんじゃないかという疑惑を無視するわけにはいかない。腰抜けな日本のジャーナリズムや完全にナショナリズム一色に染まった韓国のメディアには期待できないから、そのあたりの裏事情がいずれヨーロッパのメディアあたりで暴露されることを期待しよう。29日の3位決定戦にとりあえず注目。トルコ、やりづらいだろうなぁ。

 それにしても最後の最後になって、ようやくW杯らしい対戦になったね。鬼神という言葉がぴったりのオリヴァー・カーン様、萌え〜〜。