2002年5月23日(木)

 久々の大人買い大爆発。昨日と今日でDVD、CDあわせ10万円。カードの引き落としがコワい……。

 赤坂ブリッツでスーパーカー。こっちの期待値が高すぎたのかもしれないが、なんだか煮え切らないというか不完全燃焼というか……全然楽しめなかった。トランシーなエレクトロにいくのかマイブラ風ギター・バンドにとどまるのかどっちつかずで中途半端。まぁアルバムもそんな感じだったけど、ライヴだとその齟齬がよけい目立った。キラー・チューンを前半に集中させた構成からしてそもそも失敗してるような気がしてならなかったし。ショウのはじめ、客電が落ちて真っ暗になってもしばらく打ち込みの音が出ず、無音のまま暗闇の中で一分近く待たされたり、途中でナカコーが「この曲はやるのが難しい」という意味のことを言って「ストロボライツ」や「ユメギワラストボーイ」を演奏するという場面もあったが、特に前半はそういう演奏する側の(悪い意味での)緊張感、こわばった感じが演奏に出ているようで、見るこっち側まで肩が凝ってしまった。もっとも終わったあと2,3人に聞いた限りでは好評のようだったから、そう思ったのはぼくだけかもしれないが、昨年夏のリキッドのオールナイトのときの夢のような幸福な体験が忘れられない身としては、不満が残ったとしか言いようがない。3日連続公演の中日、たまたまこの日だけ出来が悪かったと思いたいが、明日は別のライヴに行くからなぁ。

 話は変わる。最近知人夫婦の出産が続いてるんだけど、そのいずれもが娘さん。なんでも電磁波を浴びる生活を送ってると(つまりしょっちゅうパソコンなどに向かっていると)、女の子が産まれる確率が増えるんだそうで、現実に女児の出生率が爆発的にあがってるらしい。それ以外の影響はまだ聞いてないけど、このまま行くと15年後ぐらいには年頃の娘が供給過剰になって男天国の到来だ(笑)。もっともそのときにはこっちはすでに老人だが……。


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