2002年4月21日(日)

 午後5時のUAでニューヨークへ。同日5時前にJFK空港に到着、そのままマンハッタンのホテルへチェックイン。ディヴィッド・ボウイの新作『Heathen』(6月5日日本先行発売)の取材である。同行者は(先日のKORN出張に続きまたも)クロスビート編集長大谷英之さん、ライターの新谷洋子さん、ソニーの担当ざわおこと小澤暁子さん、ソニー渉外の金澤亜紀子さん(notイエローサブマリン音頭)。翌日午後1番で取材なので、打ち合わせ後近くのチャイニーズで夕食、翌日に備える。なんといってもレジェンド級のVIPアーティストの取材なので、全員緊張気味。ざわおと新谷さんは個人的にも長年のアイドルだったらしく、その舞い上がりぶりは微笑ましい。ぼくにとっても中坊のころからリアルタイムで全盛期を経験してきたアイコンだから、気合いは入りまくっている。前日はボウイ・マニアの吉村栄一宅でいろいろ作戦会議を練り、質問を50問ぐらい考えてきたのだが、取材時間が30分しかないことを知りガッカリ。アルバムそのものに関することはほかの方にお任せして、ぼくはもっぱら最近のボウイの心境などについて訊くことにする。