2002年2月18日(月)

 京橋の映画美学校で『友へ チング』。『シュリ』や『JSA』をしのぐヒットを記録したという韓国映画。監督・脚本はこれが長編3作目になるというクァク・キョンテク。韓国版『スタンド・バイ・ミー』『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』という喧伝の内容で、『シュリ』や『JSA』のような南北分断をテーマにした作品ではない。韓国映画の面白さの原点は、そうしたモチベーションの強さにあると思いがちだが、そうではないことが証明されたわけだ。話はルーティンだが、よく作られた映画。採点=8。4月より全国公開。

 夜は某レコード会社洋楽部のTさん、Kさんと食事。2人ともつき合いが長いけど、最近はなかなかこうして話す機会もなかった。久々に会ったKさんはいまひとつ元気がなかったが、Tさんが意外によく喋るので少しびっくり。