2002年1月28日(月)

 午前中は区の保健センターで、胃の内視鏡検査を受ける。いわゆる「胃カメラ」である。レントゲン及び血液検査で再検査の要ありと診断されたので、泣く泣く受けたのだ。というのも、去年の内視鏡検査は「こんな思いをするぐらいなら死んだ方がマシ」というほどつらかった覚えがあったからである。検査の前に問診があったのだが、応対してくれた女医さんが、蒼白な顔でビビっているぼくに同情したのか、いろいろ気を遣ってくれたのはありがたかった。しかしいざ始まってみれば意外にすんなりと終わってしまい拍子抜け。要するに去年の医者がただ乱暴だったってだけか。検査の結果は「慢性胃炎」の診断。一応、セーフということのようだ。

 夕方に赤坂のソニー・アーティスツで惑星の取材。静岡出身の3人組で、ライヴの印象は「明るいブランキー」という感じ。もっとも本人たちはさんざん言われていささかうんざりしてるようだった。2月23日にインディでミニ・アルバム『ku-ro-i-ho-shi』が出る。ヴォーカル/ギターの岸田研二は役者もやっているらしく、チバユウスケに似た感じのなかなかの二枚目。人気が出そうだ。

 夜は渋谷オンエア・イーストでマニー・マーク。新作の出来がさんざんだったのでどうかと思ったが、遊び心いっぱいの楽しいライヴだった。前座の間にビールを4杯ほど飲んで、ほろ酔い加減だったのも良かったみたい。終演後は珍しく(外タレにしては)、楽屋を訪れ挨拶。バッファロー・ドーターの3人にも会う。先日のライヴが最高だったことを伝えると、シュガー吉永から「昨日のブロンド・レッドヘッド来てたでしょ。ああまた仏頂面してる、と思った」と返される。ハイハイ、愛想の悪いのは今に始まったことじゃありませんよ(笑)。そのあと、気分が良かったのと胃検診セーフを記念して、佐藤英輔さんと通院、じゃない痛飲。