2001年6月21日(木)

 青山のワーナーでリップ・スライムの取材。メジャー・デビュー・アルバム『FIVE』(7月25日発売)について。真心ブラザーズの倉持やブラック・ボトム・ブラス・バンド&KYONといったあたりとのコラボレートも聴ける充実作。近作のシングルも全部入っているのでお得感もある。取材は思いのほかシリアスな内容になった。この日だけで5本目の取材ということで疲れていたと思うのだが、きっと同じような質問と答えの連続に飽きて、ふだんとちがうことを喋りたくなったんじゃないかとは編集者の弁。インタビューの最後には「本音を喋りすぎた」と漏らしていたが(笑)。『uv』誌次号にて掲載予定。

 帰宅して阪神連夜のサヨナラ勝ちのビデオをゆっくり味わう。10連敗中の歯茎=上原にあわやノーヒットノーランを食らいそうになりながらのサヨナラ勝ち。昨日のような凡ミスもほとんどなく、締まったいい試合だったと思う。リアルタイムで見ていたら心労のあまり頭がハゲそうだったろうけど。力投が報われなかった上原は気の毒だったけど、阪神の投手はいつもいつもいつも同じような思いを味わっているのだ。たまには他人の痛みを知るのもいいでしょう。