2001年6月13日(水)

 赤坂ブリッツでシュヴァイン。
 バクチク櫻井&今井、PIGことレイモンド・ウォッツ、元KMFDMのサシャのバンドだが、サシャは体調不良とのことで来日せず。
 久々にコテコテのインダストリアルをたっぷりと聴いた気がする。演奏そのものもレコードよりはるかにヴィヴィッドで迫力があったが、レイモンドも櫻井も今井もフォトジェニックな魅力に富んでいる人なので、ライヴになると見た目が華やかで楽しい。美型のヴォーカリストふたりがホモセクシュアルな絡みを見せる耽美志向&やおい女子が泣いて喜びそうな展開あり、露出度の高いコーラスのおねーさんが櫻井&レイモンドとワイセツに絡み合うオヤジ向けの展開もあり、実にサービス精神に富んだライヴだった。
 シュヴァインの曲のほかPIGのソロ、シャフト、さらにバクチクの曲なども演奏。バンドの演奏力はきわめて高く、聞き慣れたバクチクの曲もずっと良く聴こえる。櫻井&今井も、バクチクのライヴ時よりはるかに生き生きと楽しげにやっているように思えたのは気のせい? もはや彼らのアーティストとしてのスケールは、バクチクという器を超えていることを、この日のライヴははっきり示していた。大きなお世話は百も承知だが、今後の彼らはシュヴァインでの活動を主に考えた方がいいと思う。

 10日の日記に書いた通り、今週土曜、東高円寺UFOクラブ(丸の内線東高円寺徒歩3分,環7と青梅街道交差点、1Fにファミリーマートがあってその横が入り口、 03-5306-0240)で、MILKWOOD AU GOGO というライヴ&DJイヴェントがあり、ぼくも回します。かけるのは主に60〜70年代のロック。ぼくの出番は深夜0時15分から1時15分まで。開場は10時、入場料は当日2000円(1ドリンク付き)。もりだくさんの楽しいイヴェントになるはずなので、みなさまお誘いあわせのうえ、どうぞ。フライヤーはこちら