2001年4月6日(金)

 渋谷のエッグ・サイト(……ってどこにあるのかと思っていたら、旧エッグマンだった)でNAHT+モ・サム・トーンベンダー+バック・ホーンという組み合わせのライヴ。初めてみたバック・ホーンは予想以上に激しいステージで好感が持てた。もうちょっとヴォーカルにパワーがあればと思ったが、これはPAの関係もあったのかもしれない。それにしてもオープニングBGMがナイン・インチ・ネイルズとは暗すぎる(笑)。モ・サム〜は一部で評判の高いバンドだけど、ぼくの好みからすると少し線が細い感も。ある種のエキセントリックな感じが魅力なのはわかるけど。NAHTはいつも通り完璧な演奏で、とにかくうまい。女性ヴァイオリニストが、音の部分でも視覚的なバランスの部分でも硬派の完全主義者的なバンド・イメージをうまく和らげ色をつけていると思った。