2001年4月24日(火)

 連休前進行の原稿地獄で死にそうです。でも資料集め、その他いろいろあって久々に都内をクルマで移動。しばらく乗ってなくて雨ざらしでドロドロだった愛車を洗車し(つっても近所のGSに頼んだだけだけど)、晴れ渡った昼下がりを運転していると、とてもいい気分になった。GW中は久々に遠出してみようかな。ドライブの友、募集中。

 新宿のヨドバシカメラに動作不良のカセットデッキを修理に出し、資料集めがてら近くのヴァージン・メガストアの新店舗を見学。巨大店舗という触れ込みだったが地下1階地上3階で、フロアは広かったが、さほどの規模は感じないし、なにより在庫状況がいまいち。結局探していたCDは見つからなかった。ディスプレイの仕方もいまひとつ見づらい。ジャンル分けの区分や、その配置がわかりづらいのだ。まぁこれは慣れの問題かもしれないが、面だししてあるものとそうでないものの区別もいまひとつ曖昧。つまり店として何を推そうとしているのか不明確なのだ。店内は新しくきれいだったけど、これならタワーの渋谷やHMV渋谷の方をぼくはとる。わざわざ新宿まで出ていく意味は、あまり感じなかったなぁ。丸井の地下にあったころのヴァージンは、好きだったんだけど。結局資料用に探していたCDは近くのディスクユニオンでなんなく捕獲。

 ポツポツと降り出してきた雨を気にしながら靖国通りを東上。ソニーマガジンズ様、ミュージックマガジン様、シンコーミュージック様と、日頃お世話になっている出版社のそばを通るが別に用事もないので立ち寄りもせず秋葉原へ直行。ダイナミックオーディオで資料用・観賞用あわせDVDをまとめ買いする。目玉は『ガメラ THE BOX 1995-1999』5枚組24800円が21080円。キヨミズの舞台から飛び降りるつもりで買っちゃいました。はやく仕事を終えて見たい。

 夕方前に帰宅、即原稿……にとりかかるが、ほどなく阪神×読売戦が始まり、若き左腕エース井川の激投に目が釘付けになる。けれん味なくズバズバと投げ込んでくる様子は小気味いい限り。プロ初完投が対読売っていうのは、すごい自信になるだろうな。藪とか川尻とか星野のようなベテランじゃなく、井川や福原のような若手が好投するってことは、このチームの明るい未来を示している。春先の阪神の好調はいつものことだが、今年の投打の主力が野村監督就任以降に育ってきた若手であることが、例年とちがうところ。この日も松田のディレード・スティールや9回のダメ押しとなったダブル・スティールなど、まさに野村野球の浸透を思わせる勝利だった。得点リーグ4位、失点リーグワースト4位、打率リーグ最下位、本塁打リーグ3位、防御率もリーグ4位、でもチームは2位。これが野村野球の真骨頂だろう。まぁ優勝は無理としても、先発陣に藤田、藤川、吉野といった若手が加われば、Aクラスはじゅうぶん狙えると思う。3,4,5番の主軸に当たりが出ないのは気になるが……。

 激勝の六甲おろしのあとよーやく原稿。結局明け方まで。