2001年4月18日(水)

 音楽ライター講座。次は連休で一ヶ月あいだがあくので、その間の宿題(?)ということで、2回目の課題の資料を配付。この日欠席された受講生の方は、コミュニティカレッジの係に申し出て資料を受け取ってください。

 講義終了後、即座に新宿に移動。ミッシェルガン・エレファントのチバユウスケの取材である。到着すると雨の新宿の街頭で撮影中だった。さすがに目立つ。サインや握手を求める子も多数。撮影終了後、靖国通り沿いのルノアールにて取材開始。ニュー・アルバム『ロデオ・タンデム・ビート・スペクター』(5月23日発売)について。これまでのミッシェルから確実な変貌がうかがえる作品で、実に興味深い(そしてもちろんカッコイイ)作品である。前作のときは取材していないので、ちゃんと話すのは2年ぶりぐらいだろうか。基本的に饒舌とは決して言えない男だが、それでもビールを飲みながら丁寧に、誠実に答えてくれた。終了後はぼくもビール。とりとめもない雑談のあと解散するが、12時半を過ぎですでに終電がなく、といって飲みにつきあってくれる人もなく(泣)、仕方なくタクシーで帰宅。この時間にタクシー帰宅とは……。取材の詳細は5月17日売りの『uv』誌で。

 この半年間、ずっとひっかかっていたことが一応、一段落。決して理想的な形の決着ではなかったし、まだモヤモヤは残っているが、現段階ではこれ以外に選択肢がなかった。今後のことはどうなるか全然わからないが、いずれにしろ時間が解決してくれるだろう。なんだかとても疲れた。