2001年3月8日(木)

 今週は原稿地獄も一段落して割合のんびりする予定だったのだが、なんのかのと仕事が立て込んでしまった。確定申告も来週回しになりそうだ。

 そんななか、以前からの約束の飲み会があり。ライターの小松崎健郎さんと、彼の大学の後輩だというエピック・ソニーUK担当ディレクター照井さん。小松崎さんと会うのは6年ぶりで、照井さんとは初対面。だが話ははずみ、終電までという短い時間だったがとても楽しく過ごせた。業界人、とくに同業者とは意外に音楽の話ができない、というかこと音楽の話題となると、お互いプライドもあって腹のさぐり合いみたいになるので、結局人の噂話とか他愛もない雑談になることが多く、ほかにもいろいろあって最近はあまり人と飲む気がしないのだが、この日は実に楽しく音楽の話ばかりたっぷりすることができた。小松崎さんの飲み方もポップ。まだ着任したばかりの照井さんもいいキャラクターと音楽への情熱を持った若者だった。このメンツで飲みに行く機会が増えそうな予感あり。居酒屋からB.Y.Gに場所を移し、たまたまかかっていたロッド・スチュワートの「マギー・メイ」に感動。レコード持ってて、過去さんざん聴いた曲なのに、ああいう場所で聴くとすごくよく聞こえるのはなぜだろう?