2001年2月19日(月)

 クルマで横浜アリーナまでAC/DC来日公演。開演40分前に着いて、近くのラーメン博物館で純蓮(すみれ)の味噌ラーメン。久しぶりに(たぶん去年のWIREのとき以来)食べたのだが、なんだかずいぶん味が濃く感じられて、美味しいのだがいささかもたれてしまった。嗜好が変わったのか、もしかしたら少し胃が弱っているのかもしれない。

 さてAC/DCである。いつもながらのストロング・スタイル。100%ピュアな、混じりっけしのロックロール・ショウで、それ以上でも以下でもない。あれこれ趣向を凝らしてはいるがさっぱりあか抜けないステージ・セットやアトラクション、50歳過ぎて相変わらずトレード・マークの半ズボンで痙攣しているアンガス・ヤングの変わらなさ加減が素晴らしい。ロックンロール以外の音楽性に色目を使ったりしない頑固一徹な姿勢も好ましい。ヤングのキャッチーなリフ作りのうまさも再確認。だがさきほどの純蓮のラーメン同様、身も心もボロボロな(笑)いまのぼくにはややトゥー・マッチな感も。