2001年12月25日(火)

 一向に終わらぬ原稿。昨日の遅れを取り戻すべく早起きして(っても、8時半だけどさ)、試写会もパスして、ひたすら書きまくる。

 夜は渋谷オーチャードホールでヴィンセント・ギャロ。前半は、アーティスト本人の緊張が音楽に反映された、こわばった感じの演奏でどうなることかと思ったが(実際、かなり眠かった)、キング・クリムズンの「ケイデンスとカスケイド」をやったあたりから固さがとれ、いい雰囲気になった。もちろんうまくはないが、いい声をしてるし、さすがに俳優だけあって雰囲気の作り方はうまい。「ケイデンスとカスケイド」は、クリムズンやるならこの曲しかないだろうと思ってたけど、予想通りあのフワフワしたヴォーカルとよく合っていた。

 
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