2000年8月19日(土)version2.00

 神楽坂の音楽之友社で、音楽ライター講座本(9月末発売予定)に載せる記事用に、広瀬陽一さんと対談。巷の代表的音楽誌を俎上に載せて、ライター志望者のためにいろいな切り口から論評するという趣旨だったのだが、のっけから広瀬さんの暴走が始まり……まぁいろんな意味でおもしろい内容になったと思います。ていうか、すげえ反響がありそうな差し障りありまくりの内容(笑)。午後2時からはじめて夜10時過ぎまでの長丁場。おもしろかったが疲れた。
 講座本、表紙もできあがってきて、いよいよ作業も大詰めである。


 掲示板でも情報があった村八分の未発表音源リリースの件。ここで発売するようで、予約も受け付けている。伝説の慶応三田祭のライヴなど、中身は確かに超貴重。なにがなんでも聴きたいところだ。
 発売されるのは未発表スタジオ録音2曲収録のシングル(CDと7インチ・アナログ)と、慶応三田祭ライヴのCDアルバムの3アイテム。シングルと7インチの音源は同じもののようだ。この3アイテムを予約すると特典がつくとサイトではうたっている。特典の内容については明記されていない。そこで特典の内容をメールで問い合わせたところ、こんな返事が来た。

お問い合わせ頂きました村八分3アイテムお買い上げの方のみの予約特典は、
あっと驚く特典です! 
(詳細は届いてからのお楽しみという事で...)
また、特典は商品と同時発送致します。
宜しくお願い致します。


 なんじゃ? つまりどんな特典なのか明らかにしないまま、予約させようってわけ? それぞれまったく違う音源ならまだしも、メディアが違うだけで同じ音源のアイテムをだぶって予約するのに、その肝心な特典がなんなのか、モノが届くまでわからないってこと? どこの世界にこんな横柄な商売があるんだよ。特典の内容を明かせない事情でもあるのか? 特典といえど商取引にはちがいないし、金が発生するならそれに見合った情報を提供するのは商売する人として当然でしょう。もしふつうの小売店(レコード店)相手にメーカーのセールスがこんな寝ぼけたこと言ったら、たちまち総スカンだぜ。もっとも代金の支払いは代引きだから、特典を見て気に入らなければ受けとりを拒否してもいいってことだよね。それをあてこんで、こんな商売してるのか?(笑)
 ま、どうせ店頭売りもするだろうから、店で買いましょ。大型店で買えば、豪華特典がつくかもしれないしね(笑)。

 なお池袋コミュニティ・カレッジの「音楽ライター養成講座」10月期受講生募集も、いよいよ開始です。8月25日から。詳細はこちら。