2000年5月23日(火)

 外苑前のキューンソニーでギターウルフ、セイジの取材。6月21日に出るライヴ盤について。ギターウルフってライヴもスタジオも変わらないって印象があるし、絵面なしの音のみのライヴってどんな意味があるのかと聴く前には思ってたけど、いや、これはなかなかすごいです。メジャー・デビュー以降では最高のアルバムかもしれません。全17曲はこれまでのCD中最長の収録時間。加えて「ジェット・ヴィールス」のアレック・エンパイア・リミックスも収録。

 阪神、延長14回サヨナラ勝ち。行き詰まる投手戦で、見応え充分。サヨナラ打を打ったハートキー以上に、先発して9回を完璧に抑えた星野伸、中継ぎでいい仕事をした伊藤や吉野、最後を見事に締めた葛西らの投手陣に拍手。素晴らしい。それにしても今年、1−0勝ちがこれで4試合目。今日はバンチの調子があまりに良すぎたから仕方ないけど、あまりに打てなさすぎ。こんな調子ではいずれ息切れしてしまう。オールスターまで5割前後を死守し、投手がバテる夏以降も上位に食らいついていくためには、打線の強化は必須だ。読売松井(元阪神ファン)のFAっていつだっけ?(笑)

 カンヌのグランプリは『奇跡の海』のラース・フォン・トリアー監督。主演女優がビョークっていうのは面白い。ミュージカルだそうで、ちょっと楽しみである。大島渚がとれなかったことで日本では論議を呼んでるが、あの作品がとるようなら、カンヌの権威が疑われる。