2000年4月18日(火)

 ディノスとか通販生活なんかをパラパラ眺めていると、最近よく目につくのがAVソフトの収納ケース。CDやビデオの収納場所にはみな頭を悩ませているらしく、いろいろな形のものが揃っている。CDジャーナル誌の5月号にも、そうしたAV収納ケースの通販広告が出ている。一番収納力があるのが1529枚入りのもので、幅139センチ、高さ180センチ、39800円。すごく欲しいのだけど、残念ながら我がウサギ小屋には置くスペースがない。スペースを作るとすれば居間なのだが、それは同居人が強硬に反対している。従ってぼくの部屋、廊下と山積みになったCDで身体を横にしなければ動けないほどだ。置ききれなくなったCDは重要度・愛着度に応じて3つあるCD用棚に収納される。そこからはみ出して「2軍落ち」となったものはダンボールにつめ、資料用として必要になりそうなものは物置へ、そうでないもののうち見本盤は荷造りして日本レコード協会に送り返す。だがそれもそろそろ限界。ちゃんとしたケースをたくさん買って整理しなければ、どうしようもない状況になっている。
 ぼくの書斎にある3つのケースは、そうした最新式の使い勝手のいいものが発売されるかなり前に買ったもので、ひとつは「ブックマン」という、奥行きが3段になっているスライド式の書棚をCD用に流用したもの。これはすごく高かった(確か追加の棚板込みで10万以上した記憶がある)。だがそもそもが書籍用に作ってあるから使い勝手が悪く、作りも弱いので、棚の一部が壊れている。
 もうひとつはその「ブックマン」もどきのもので、価格はブックマンの三分の一だが、使い勝手はもっと悪く、収納枚数も少ない。
 三年ぐらい前に「通販生活」で買ったのは、「ブックマン」と同じメーカーが作ったCD用のスライド棚。作りはしっかりしているが、収納枚数に不満あり。価格も高い。
 という具合に、どれもCD収納用としては不満がある。なにより3段スライド式なので奥行きをとり、部屋が狭くなってしまうのが困る。できれば最新式のものに買い換えたいのだが、CDの入れ替えの手間や、その間の置き場所、さらに用済みになった棚をどうやって処分するか、とか考えるととても面倒。一番手っ取り早いのが引っ越しすることだが、実家住まいなのでそれは不可能。近所に仕事部屋を借りるという手もあるのだが、そんな余裕はない。この話をしているとマジに考え込んでしまうなぁ。なにかいい解決策はないものか。