2000年3月3日(金)

 仕事がさっぱり片づかず、見ておきたかったガイデッド・バイ・ヴォイセズにも行けず。なのに明け方近くなって借り放しになっていたレンタル・ビデオを見ながら飲み始め、結局ワイン1本空けてしまった。バカ。

 見た映画は『東京上空いらっしゃいませ』。相米慎二監督、牧瀬里穂主演の、言ってみればアイドル映画。相米慎二といえばただのアイドル映画のはずの『雪の断章−情熱』(斎藤由貴主演)をワケのわからん前衛映画にしてしまった前科があるので、敬遠していたのだが、これはまともだった。共演の鶴瓶の演技以前のクサい存在感は余計だが、とにかく牧瀬の新鮮で快活なキャラを最大限引き出そうとする狙いは見事に成功している。10年前の作品だが、今と違って顔がパンパンに膨れている牧瀬里穂、めちゃくちゃ可愛いッス。リアルタイムで見ていたらマジでファンになっていたかも。最近あまり見ないけど、どうしちゃったのかね。