2000年3月23日(木)

 恵比寿のポリスターでシーガル・スクリーミング・キス・ハー・キス・ハーの取材。以前ヴォーカルの日暮愛葉に取材したときは、その強力なキャラに終始圧倒され放しだったが、結婚、出産を経てすこし雰囲気が柔らかくなっていたようだった。しかしその代わり初対面のベーシスト小山ナオがかっての日暮に勝るとも劣らぬ圧倒的な気配を発していて、またも大緊張。はっきり言ってパティ・スミスやルー・リードの取材のときより気を遣ったような気がします(笑)。

jingi kenkei

 少し時間があいたので新宿の中古ビデオ屋リバティを覗き、2本の深作欣二作品をゲット。各2280円。潰れたレンタル・ビデオ屋から流れてきた品が入荷したばかりらしく、結構品揃えは充実していた。ほかに『現代やくざ』シリーズなんかもあったが、今回は見送り

 そのあとはHMVのフリーペーパー「Music Master」のスタッフが全員入れ替わるということで、旧スタッフの慰労会にライターとして出席。おいしいベルギー・ビールに舌鼓を打っていたらいつのまにか午前2時。慌ててタクシーで帰り、豪雨の中、犬の散歩。