21日(月)

 青山のワーナーで、スケボーキングの取材。ドラゴンアッシュの降谷健志と共演したシングル「EPISODE 1」は、彼らにしてはすごくまっとうな、ストレートな曲調と歌詞を持っている。取材に応じてくれたSHIGEOとSHUNは、最初はこっちを警戒してか言葉少なだったが、会話が進むにつれどんどん饒舌になって、結果的にはとてもおもしろい取材になった。

 夜は赤坂ブリッツでギターウルフ。偉大なるマンネリを貫き通す彼らのライヴだが、この日は機材トラブルや係員の態度にイライラを募らせたらしいセイジが大爆発、怒りと苛立ちがそのまま演奏に直結して、久々にヒリヒリするような緊張感に彩られたパフォーマンスになっていた。怒りのエネルギーが音楽のモチベーションとヴォルテージの高さに直結した好例だろう。いや、おもしろかった。チューニングするセイジってのも初めてみたし(笑、しかも結局合わないまま演奏に突入してた)。

 終演後は石井恵梨子、平林道子(GB編集部)、金沢から上京してこの日のライブを見に来たナオさんという新旧講座受講生と飲み。ぼく以外の3人は若い女性という、客観的にみればウハウハの状況のはずなのに、このメンツだとそんな雰囲気には全然ならない(笑)。むこうもこっちのことをオトコと思っていないのが明らかで、つまりはお互い様である。珍しく平林が潰れて午前2時ごろお開き。