2000年12月18日(月)

 第3弾。新宿リキッドルームでズボンズ+ブラック・ボトム・ブラス・バンド。意表をついてチンドン・スタイルで客席から登場したBBBB、演奏も充実していて好感度高し。しかしズボンズはそれをはるかにうわまわるハイ・テンション&ハイ・ヴォルテージで圧倒された。決して天才肌のミュージシャンではない彼らの音楽は、言ってみれば汗と涙とガッツとエモーションの集成であるわけだが、この日の演奏は現時点でその望みうるほぼ理想的な形となっていたと思う。前進と後退を繰り返しながらじりじりと前に進み、次第に成長してい姿はズボンズにふさわしい。アンコールではBBBBとも共演。ぼくがみたズボンズのライヴでは、まちがいなく過去最高だった。