2000年11月9日(木)

 渋谷のNHKで、シュガー・プラントとNAHTという奇妙な取り合わせのライヴ(FM番組『ライヴビート』の公録)を見る。
 長いキャリアを持つシュガー・プラントのライヴを見たのは初めてだが、ピンク・フロイドの叙情的な側面を思いきり強調したような感じで、さすがにベテランらしい落ち着いたステージさばき。いい演奏だったが、やや寝不足気味の身にはちょっときつかったとこも。
 NAHTもいい演奏だったが、同じようなタイプの曲が続くので途中で少しダレるところも。あと、一緒に見ていた石井恵梨子も指摘していたが、リズムに変拍子を多用するせいか、全体にノリにくい。とはいえ、アット・ザ・ドライヴ・インなんかよりゃはるかにいい、という持論には揺るぎなし。NAHTも英語で歌ってるけど、全然こっちの方がリアルなんだよね。