2000年11月27日(月)

 府中の運転免許試験場へ、免許の書き換え。3年ぶりなんで場所なんかすっかり忘れていて、京王線の府中からバスに乗ろうとしたのだが、そんなものはなく、仕方なくタクシーで向かう(ちなみに京王線なら調布からバスが出ている)。書き換えの手続きは以前と変わらないみたいだが、講習がとにかく退屈。講師のオバチャンの話がメリハリなくダラダラ続くのにうんざりしてしまった。見事な反面教師。オレも気をつけよう。

 帰宅してそのまま近所の整形外科へ左肩の治療。肩や首の痛みは少しラクになったが、二の腕から指先のシビレは一層ひどくなっている。首の牽引、短波(?)治療、痛い注射。いつまで続くのやら。

 帰宅して一通りメール・チェックや郵便物の整理を終え、東銀座の松竹試写室へ。『ビョークの「ネズの木」〜グリム童話より』。ビョーク20歳、ちょうどシュガーキューブスを結成し長男を出産した86年に撮影されたもの。モノクロのインディーズっぽい作品で、アイスランド映画。スタッフも監督もキャストもすべてアイスランドの人たちらしく、そのあたりの詳細はまったく不明。モノクロの沈んだ画面、暗い物語も手伝って、アイスランドの冷え冷えとして荒涼とした風景が印象的。ぼくは「エロ場面のない若松孝二作品」って感じがしました(ちがうか)。ビョークはとにかく若く、素朴な少女といった感じ。歌も聴けます。渋谷シネ・アミューズにて、正月第2弾レイト・ロードショー。

 本当はそのあともう1本映画を見る予定だったが、疲れたのでさっさと帰宅。原稿。