2000年10月6日(金)

 赤坂ブリッツで、オーディオ・アクティヴ/エイジアン・ダブ・ファウンデーション。オーディオ・アクティヴは客層と対バンを考えたのか、『レッド・アイ』時のようなロック色濃い演奏。非常にテンションの高い演奏で、代々木公園ライヴのときのようなレゲエ/ダブ寄りの演奏もいいが、ロックっぽいAAも最高と再確認。
 ところが続いて出てきたADFはそれに輪をかけて素晴らしかった。フジ・ロック時に見逃していたので期待していたのだが、期待をはるかに上回った。とにかく自然にカラダが動く。楽しい。日本の民謡やお祭りみたいなリズム、メロディが頻出し、それに反応する自分はまちがいなく日本人/アジア人なのだなぁと実感した。ステージの上を駆け回るディーダー(ヴォーカル)も元気の良さが、このバンドの良さを象徴している。ソウルフラワー・ユニオンあたりに、ぜひ参考にしてもらいたいライヴだった。いまのとこ、今年度のベスト・ライヴ。

 終演後は友人と飲みにいったのだが、2軒目の途中からプッツリと記憶が途絶えている。気がついたら家のベッドの中だった。何時に、どうやって帰ったかも記憶にない。まぁいつものことと言えばそうですが(苦笑)。友人には迷惑かけてしまった。猛省。ビール、日本酒、ワインとチャンポンだったのがまずかったのか。
 酒飲んで記憶がなくなったのは、27、28歳ごろ、仕事関係の知人と飲んだときが最初。勧められるままに日本酒を飲んでいたら、突然記憶がブラックアウト。気がついたらアパートのベッドで血だらけで寝ていた(笑)。ケンカではなく、転んだケガだったようだが、それ以来記憶喪失はしばしば。酒は大好きだが強い方ではない。とくに外で人と飲むとまわりがはやい。ブラックアウトのたび激しく反省するのだが、おそらく一生続くでしょう(諦)。