2000年10月30日(月)

 新宿リキッド・ルームでフィッシュボーン。フジロックでは見逃していたので楽しみにしていたのだが、久々にロック・バンドらしいロック・バンドを見た感じ。とにかく自然にカラダが動く。技術的に優れた人たちだが、それが表現の厚みや熱さにきちんと結びついている。よりよいものを求める情熱、さらに上を目指す熱意がエゴにならず、観客にカタチになって届いているのだ。こういう誠実な人たちがセールス的に不遇なまま、という状況には暗然とさせられる、ほんとに。