2000年10月2日(月)

 「音楽ライター講座・居酒屋編」、なんとか無事終了しました。お天気の不安定ななか、お集まりいただいた方、ありがとうございました。
 ただ、実際の進行は反省点ばかり。壇上で出演者同士で交わされる会話があまりにお客さんを無視した一方通行すぎる、と手厳しい指摘もいただいた。4時間の長丁場、お客さんを退屈させてはいけないと、たくさんの方にゲスト出演していただいたものの、仕切りきれず、十分にお話をうかがえなかったという悔いもある。お忙しいなか駆けつけていただいた出演者の方、申し訳ないです。もう少し質疑応答とか、やれば良かったなぁ。原稿のつめで前夜3時間ほど寝てなかったためか途中でダウンしちゃったのも情けない。単行本の即売はそこそこ売れたみたいだが、もう少し事前の構成など、きちんと考えておくべきだった。司会の今井智子さんにも迷惑かけてしまった。最後(明け方近く)はほとんど知り合いばかり残ってのただの宴会になっていた。やれやれ。

 昨日書いた中村一義事件。あのあと彼のサイトを覗いてみたら新たな一文がアップされていた。自分は今でもスヌーザーや田中宗一郎を愛している、お願いだからもうこれ以上騒ぎを大きくしないでくれ、とのこと。
 ナニ言ってんだかね、この人は。自分のオフィシャル・サイトであんなこと書いたら大騒ぎになるのはわかりきってるでしょ。ただスヌーザーに出たくないというなら取材拒否すればいいだけのことで、あえて実名をあげて「決別」を公言したのは、そうした反響があることを見越していたんじゃないの? 言ってみれば自分で火をつけてあおっておきながら、それが自分の予想を超える大火事になったので、慌てちゃったということなのかね。BBさんの言うように、すべてが戦略って気もするが、なんにせよカッコ悪すぎ。