3日(月)

 少しカラダの具合が良くなってきたので、日記などサイトの更新をいくつか。トップ・ページを含めもう少し手を入れるつもりだったが、アタマの中がまだ霞がかかったようにぼんやりしていて、ややこしいことはしたくない心境。そんなわけで、録画しておいたエアロスミスのカウントダウン・ライヴや、ポール・マッカートニーのライヴを観る。

 エアロの方は終始ジョー・ペリーのギターがほとんど聞こえず、ポールの方はリハーサル不足は否めない感があったものの、かなり楽しめた。つくづく思ったのは、この世代のミュージシャンは鍛え方がちがうということ。スティーヴン・タイラーのけたたましいスピード感、ポールの若々しい声など、単にキャリアを積み重ねたというだけでない、ミュージシャンとしての基礎体力の強さを感じる。ふたりともぼくよりはるかに年上なのは心強くもあるし、我が世代の脆弱さを思い知らされるようで複雑でもある。我が世代の代表格というと、やっぱりジョン・ライドンってことになるんだけど……。