24日(金)

 キリスト教徒でもないのにキリストの誕生日を祝う習慣はないので、この日もいつもと変わらぬ1日……なんちゃって、ただ仕事が終わらないんで一日原稿書いてただけですが。でもまぁ金曜日だし、世間は盛り上がってるでしょう。きっと我がサイトのアクセス数も激減してるにちがいない。てなわけで、こんな日にこんなサイトを観てる寂しいアナタにメリー・クリスマス、です(書いてるオレの方がよっぽど寂しいか)。

 仕事の合間を縫って『ケイゾク 特別編』。期待感もりもりで観たが、まずは満足いく出来映えだった。ただ、春に放映した本編では渡部篤郎に、妹の復讐というきわめて強いモチベーションがあり、それが物語全体の縦軸として機能して作品の緊張度を高めていたのだが、今回はそれがなく、渡部はほんとにただの脇役になってしまい、キャラを生かし切れてなかったように思う。演出の小技は相変わらずよく効いていたし、中谷美紀ちゃんはやっぱサイコーですが、ラストはいかにも「続きは映画で観てください」と言わんばかりの終わり方で、ちょっとあざとかった。