21日(日)

 ユッスー・ンドゥール超待望の新作『JOKO』(1月13日日本先行発売、日本盤のみボーナストラック2曲)が届く。スティング、ピーター・ゲイブリエルとのデュエットが各1曲。、フージーズのワイクリフのプロデュース曲が3曲。そのうち1曲はピーター・トッシュのカヴァー。まだざっと聴いただけだが、あのマジカルなヴォイスは健在だ。アコースティック楽器が多用され、よりナチュラルでスポンテニアスなノリが強調されている。以前のように卓抜とした歌唱力をひけらかすこともなく、むしろ抑えめなのがかえって情感を醸し出している。全体にバラードが多く、もう少しリズムを前面に出した曲が多くてもいいと思ったが、そこはインターナショナル向けということなのかもしれない。3年ぶりのインターナショナル盤。なんとか売れて欲しいものだ。